-mother to daughter-母から受け継いだMYヘリテージジュエリー[vol.2 菊乃]

母親から愛する娘へ。世代を超え受け継がれるジュエリーは、ほかにはない特別な輝きをまとっているもの。そんなプライスレスな逸品の魅力を、3人のおしゃれリーダーにインタビュー。第2回目のゲストは、ストリートのアイコンとしてマルチに活躍する菊乃。アイテムに秘められたエピソードから普段は訊けない母娘の裏話まで、たっぷりとお届けします。

自身のブランドPURPLE THINGSを立ち上げる傍ら、UNITED ARROWS & SONSのスタッフとして活躍するなど、ユニセックスな感覚と幅広い交友関係を武器に、東京のストリートシーンを牽引している菊乃。Tシャツやデニムを軸にした、シンプルシックな着こなしにファンも多いが、そんなスタイリングに品と奥行きを与えてくれるのが、ミニマルなジュエリー群。ほとんどは自分で吟味し買い揃えてきたものだが、中にはタレントでもある母の岡田美里さんから譲り受けたハイブランドの一生ものもあるという。今回はそんなスペシャルなジュエリーの詳細を、母娘の仲睦まじいストーリーと共にご紹介。

「夏はシンプルなTシャツにデニム、というのがここ何年かの定番で。着こなしのバリエーションはそんなに多い方ではないんですよ。つけるアクセサリーもだいたい決まっていて、あまり買い足したりはしないし……。だから今日持ってきたものは、どれも失くしたら困る大切なモノ。自分でオーダーしたチェーンブレスや、彼からもらったリングなど、いろいろミックスしてつけるのが定番ですが、中でも一番古い付き合いになるのが、20歳のクリスマスに母からプレゼントしてもらったティファニーのリング。ローマ数字をモチーフにしたシリーズなんですが、良い意味であまりティファニー感がないというか、メンズっぽいデザインですごく気に入っていて、お風呂に入るとき以外はずっと付けていますね。場所も右手の人差し指と決めていて、ずっと変えていないです。いまではコレがないと落ち着かなくなっちゃいました(笑)」


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