おしゃれ業界人のキャリアインタビュー[Vol.10工藤真希さん/「H&M」PRコミュニケーションマネージャー]

憧れのファッションやビューティ業界で活躍している女性達は、どんなプロセスを経て夢を形にしてきたのだろう? その足がかりを掴むべく、第一線で活躍している先輩方にこれまでのキャリアをインタビュー。Vol.10はガールのステディブランド、H&MでPRコミュニケーションマネージャーを務める工藤真希さんにお話を伺いました。


国連に勤めたかった学生時代を経て、アジア各国で暮らした3年間。そしてファッションと出合う

感度の高いアイテムがリーズナブルな価格で揃う、スウェーデン発のH&M。今や日本で知らない人はいない、このブランドのPRマネージャーを務める工藤真希さんは、意外にもファッションとは関わりのない大学生活を送っていたそう。当時の将来の夢はなんと国連職員!

「私は中学生の頃からいわゆる学級委員タイプで、ファッションよりも勉強の方に興味があったんです。将来は国連に行きたかったので、国連に入りやすい大学を選んで、政治を勉強していました。けれど、国連に入るには最低でも大学院に行くことが必須条件。ただ、進路を考えた時に自分の好奇心が大学院に向かなくて。一回外に出てみたいと思って、試しにという軽い気持ちで就職活動を始めました。そこでマーケティングという業界があることを知ったんです。就職活動って、企業も学生もお互いにお互いを見る機会ですよね。だから結局自分が合格するところって、自分に向いているところだったりして。私は合格率が圧倒的にマーケティング系の企業が高かったんです。『なんでそっちの方を勉強しなかったんだろう』と思っちゃうくらい(笑)。そうして、外資系の広告代理店の、戦略プランニングという部署に入ることになりました。」

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