美と健康のバロメーター、「便」に関する今更聞けない6つのコト!

人間の腸は、第二の脳と呼ばれる大切な臓器。どんなものを食べているのかは、体はもちろん心にまで影響し、鬱やストレスまで引き起こしてしまうことも! また、体内の免疫システムのうち70%が腸内に存在しているため、腸の健康に注意を払うのはとっても大切。そこで今回は腸内健康を計る重要なバロメーターである“お通じ”について、登録栄養士であり糖尿病療養指導士としても活躍するデボラ・マーコフ=コーエン氏がレクチャー。

■1:健康な便の見た目とは?

「体から要らない物を排泄する機能として重要な役割を果たす便。柔らかくて粘り気のある、茶色い便が健康的だとされています。便が茶色なのは、脂肪の消化を助ける胆汁を分泌する肝臓が健康な証拠。トイレで流す前には、必ず自分の便の状態をチェックするようにして。水っぽい便やうさぎの糞のような小さな丸い便、悪臭のある便などには要注意!」

■2:お通じの頻度はどれくらい?

「排便の頻度には個人差があるの。フルーツや野菜など食物繊維が豊富な食事を摂る人は、消化に時間がかかる加工品を食べる人よりも頻繁に排便するなど、食生活が大きく影響しています。一日に何度も排便する人もいれば週に2回しかしない人もいて、本当に人ぞれぞれ。頻繁な排便やお腹の膨張感に困っていなければ、回数について心配しなくても大丈夫」

■3:便と肌トラブルの関係性とは?

「もし肌トラブルやニキビに悩まされてるなら、その原因はお通じにあるかもしれません。免疫システムの70%はあなたの腸内にあるので、消化器からのサインが、体の一番大きな組織である“肌”に表れることも。便がずっと体に留まっていると、便の毒素が体内に取り込まれ、ニキビとなって現れる場合も。もちろん原因が別のところにあるケースもあるけれど、肌トラブルの悩みが続くようなら、毎日の食事を記録してみるのがオススメ。水分、繊維、フルーツ、野菜、加工品の摂取量をチェックしてみると、自分の食生活がよくわかるはず。食生活を改善するだけで便秘、肌トラブルやニキビから解放され、美しいツヤ肌まで手に入れられる人は多いのです」


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